2018年02月14日
真冬キャンプ ~出発~
2/10.11.12
~序章~
(朝一番でキャンプ場に電話をかけ、ログキャビンに変更してもらう。)
嫁「設営しなくていいから 急いでいかなくてもいいね」
親父「でも あっちこっち寄ったら時間がかかる」
嫁「食材の買い出しいこ~♪」
いつもギリギリで動くのやめてくれる?
~序章~
(朝一番でキャンプ場に電話をかけ、ログキャビンに変更してもらう。)
嫁「設営しなくていいから 急いでいかなくてもいいね」
親父「でも あっちこっち寄ったら時間がかかる」
嫁「食材の買い出しいこ~♪」
いつもギリギリで動くのやめてくれる?
まずは 地元食品スーパーへ。
親父が買うときはじっくり選んで買い物をするのに 嫁ときたら
精肉売り場で「今日の夜はこれ。明日の夜はこれ。」
青果売り場でも「今日の夜はこれ。明日の夜はこれ。」
15分かかっていないような・・・・。
「次はお魚屋さんに行くよ」
シーフードにはこだわりをもつ嫁。市内中心部にある「魚信」http://www.uoshin-ichiba.jp/company.htmlさんへ。
今夜の酒の肴に迷ったら、「とりあえず魚信へ行こうか」となっている我が家。
嫁の中では 何を作るかほぼ決めていたようで、迷わず カキの大袋を一袋。そこからゆっくり見て回り 店員さんに聞きながら
「これにしよ、このイカね、店員さんがまだ生きてるって~」「このイカを2ハイください」
親父「ナマコがほしいな」
嫁「家で食べるなら買うけど、炊事場で寒いところで 薄切りできない・・・却下^^」
親父「はい」
いったん帰宅し、準備にかかる嫁。こういう時は手際がいい。
イカをさしみ用、塩焼き用(ゲソ部分)、バター炒め(ワタ炒め)用と切り分けるていく。「お刺身を切るのは向こうでね」ご機嫌だ。
カキも洗って小分けにしていく。にんにくをスライス、鷹の爪やマッシュルームを用意し「カキのアヒージョを作るね~」ご機嫌だ。
親父「楽しみ~」
嫁「そこで見てても何にもならないから、荷物を積み込んでくれる?」
親父「はいはーい」
出かける直前まで、キッチンに立って何か(苦笑)をしているんですが、親父の心には「荷物を積むのを手伝ってくれないかな」と言いたいのを
ぐっと堪える。
さて、出発~
親父が買うときはじっくり選んで買い物をするのに 嫁ときたら
精肉売り場で「今日の夜はこれ。明日の夜はこれ。」
青果売り場でも「今日の夜はこれ。明日の夜はこれ。」
15分かかっていないような・・・・。
「次はお魚屋さんに行くよ」
シーフードにはこだわりをもつ嫁。市内中心部にある「魚信」http://www.uoshin-ichiba.jp/company.htmlさんへ。
今夜の酒の肴に迷ったら、「とりあえず魚信へ行こうか」となっている我が家。
嫁の中では 何を作るかほぼ決めていたようで、迷わず カキの大袋を一袋。そこからゆっくり見て回り 店員さんに聞きながら
「これにしよ、このイカね、店員さんがまだ生きてるって~」「このイカを2ハイください」
親父「ナマコがほしいな」
嫁「家で食べるなら買うけど、炊事場で寒いところで 薄切りできない・・・却下^^」
親父「はい」
いったん帰宅し、準備にかかる嫁。こういう時は手際がいい。
イカをさしみ用、塩焼き用(ゲソ部分)、バター炒め(ワタ炒め)用と切り分けるていく。「お刺身を切るのは向こうでね」ご機嫌だ。
カキも洗って小分けにしていく。にんにくをスライス、鷹の爪やマッシュルームを用意し「カキのアヒージョを作るね~」ご機嫌だ。
親父「楽しみ~」
嫁「そこで見てても何にもならないから、荷物を積み込んでくれる?」
親父「はいはーい」
出かける直前まで、キッチンに立って何か(苦笑)をしているんですが、親父の心には「荷物を積むのを手伝ってくれないかな」と言いたいのを
ぐっと堪える。
さて、出発~
Posted by すぎのっち at 18:00│Comments(0)
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